今年も後3日となりました!
この「本の時間」も毎日更新していこうと意気込んでおりましたが、
どうしても年末の忙しさで手が回りません。。。ごめんなさい。。。
今日も1冊レビューを書こうと思ってましたが、1つのレビューを書くのに
かなりの時間を要するんです。。。(文才が全くないので。。。)
簡単に淡々と書けばいいのですが、書いていると、昔の記憶がどんどん呼び起こされて、
「あれも書きたい!」
「これも書きたい!」
と最初にお話したいことから随分脱線してしまうんです。
本当はレビューなのにもうすでに、想い出話になっていますし
それに、皆さん、ブログを毎日更新されている方も沢山いらっしゃいますが、本当にすごいと思います!
あれだけの文章を「サッ!」と書いて、毎日更新されるのですから!
本当に頭が上がりません。
私も、なるべく毎日更新をして、このブログを読んでいて
心が温まるな〜とか、
また絵本を読んでみたいな〜や、
子供にこんな経験させてみたいな〜
なんてホックリしていただければ幸いに思ってます。
年末年始はお休みします。。
と書きたいところですが、時間さえあれば書きたいので、
お休みしますとは宣言しません!
なので、このブログを読んでくださる方々も、あまり期待せずに
チラッと遊びに来てください!
よろしくお願いいたします!
2006年12月29日
2006年12月28日
「はらぺこあおむし」
七色の青虫。
絵本の中でも色使いが他とは違うなと思いながら読んだ記憶がありました。
虹色の虫がなんともいえない色合いで、とってもきれいだな〜と。
以前NHKの番組でエリック・カールさんの「課外授業」を放送していたときに思わずビデオに撮りました。その頃丁度20歳だったでしょうか。
昔の思い出が忘れられなかったのです。
そして、その中で、外国の絵本に出てくるような、サンタクロースをおもわせるような、真っ白なひげで優しいお顔。
子供達に怒ることもなく、優しく接していらっしゃる姿を見て、
見ているこちらがホンワカしました。
そして、あの七色の青虫の色はどのように作られたかと言うと、
真っ白な紙に絵の具で好きなように塗るんです。
一色だけではなくて、いろんな色を塗りたくるんです!
もちろん一色でもいいし!
一面白い部分がなくなってしまうくらい塗ってもいいんです。
重ね塗りもしちゃったりして。そうすると、元の絵の具の色と重ねた絵の具の色が混ざってまた別の色に変わっていく。
そうして、乾かした一枚の「色紙」は世界でたった一枚の色紙になるんです。
そして、それを、自分の好きな形に切り取って、画用紙に貼っていく。
お友達と交換して新しい色紙をまた貼っていく。
そうすると、なんともいえない、あの虹色のはらぺこ青虫のように単色では表せない不思議な色合いが出るんです。
それは、世界に1つの色の組み合わせですね。
そうして子供達の想像力を育てていくんだそうです。
そして、切れ端の色紙もまた次に使うときに今日よりもっと素敵なものをつくれるかもしれないので、その切れ端の色紙もきちんと色分けして引き出しに入れてありました。
引き出しを開けると、なんともいえない色が沢山目に飛び込んできました!
「赤」と一くくりにしてしまいがちですが、あの引き出しを見れば、誰でも、一色だけの「赤」のイメージではなく、他の色と交じり合った新しい「赤」を発見できると思います。
「ぐりとぐら」
いつもこの絵本を読むと、ぐりとぐらが大きな卵で、大きな黄色いホットケーキを焼く場面になると、思わず「ゴクリ!」としてしまう。
それを見た後は、決まって母に「ホットケーキ作って〜」でした。
でも実際母が作るホットケーキは絵本のように黄色いものではなく、
キツネ色をしていました。
その見た目が嫌で、どうしてもあの黄色いホットケーキが食べたい!と駄々をこねたこともありました。
母は困った顔1つせず、そのホットケーキを8等分に切り分けて、
「ほら、中はこんなに黄色いよ」
といつもうれしい気持ちにさせてくれました。
ちなみに、我が家のホットケーキは26センチのフライパンに一気に!種を流し込み、ゆっくり、じっくり焼きます。
なので、大きなお皿に大きなホットケーキが出来上がるんです。
いつも食べるときは、8等分にして、蜂蜜とバターをたっぷりかけてケーキを食べる様にして食べます。
これが分厚くておいしいんですよね!
ここの部分は「ぐりとぐら」の絵本の中と同じ作り方です。
母はこの絵本を見てからその焼き方になったのかな?


